根本さんへ。2人でだったら怖くないと。そう思っていいですか?

 

根本さん、こんにちは。

 

「そ」の一言で、私のSっぷりをサラリとかわされてしまいました。根本さんには何を言っても通用しないんじゃないかしら?と。そう思わせる根本さんすごいです(笑)そしてSの方にSで責めても暖簾に腕押しになってしまうのねということが、とてもよくわかりました(笑)

 

だけど、男性って「仕事に縛られて…」ができるくらい、女性よりもずっとずっと「M」であるということ。

そう言われてみたら、小さいころから「男の子なんだから泣いちゃダメ」とかも言われちゃいますものね。しかも大好きな女性である「お母さん」に言われるから、我慢することが愛になってしまうのかな。

今は、それほど言われなくなってきている時代のような気もしますし、私は長男を男の子なんだから…と言わずに育ててきたつもりですが、でも幼稚園の頃、全然言うことを聞かない長男に対して「おちんちんチョッキンしちゃうよ」とか言ったことあるかも…(怖い、怖い)

そして、大企業の重要なポジションの方だったり、個人でも大きなお金を扱う人がSMの女王様のところで「完璧なM男」になるのは、お仕事では指揮を取らなければいけないからなのだと、女王様のお友達に聞いたことがあります。

電話で「私が良いって言うまでトイレに言ってはダメ」という命令したりとかするそうです。そしてその命令に対して、お仕事中でも、何時間でも、それに従う社長。

女王様の電話を待ちながらお仕事をする姿を想像して「なぜそこまでするの?」と、可笑しいような、切ないような…

だけど、たくさんの社員を抱えたり、大きなお金を扱うからこそ、その裏では自分のMの部分を充してあげなければ、仕事で指揮を取るための「S」を発動できないのかもしれませんね。

 

本当は心が繊細なのにプライドの高さで弱さを見せることができない。

とても可愛らしい生き物。

それが男性と思えたら、とても愛おしい。

 

でもね、そんなに可愛い生き物なのに。

女性は男性を怖い生き物だと思っています。

電車の女性車両って、痴漢を防止するものですが、そもそも根底にある「男性って怖い生き物」があるように思えて仕方ありません。

それはやはりセックスという裸と裸の無防備な行為では「入れる」「入れられる」という、上下関係のような関係性になってしまう事と、さらに、昔は男女問わず性にはおおらかだったのに、戦争など時代を通して男性のほうが立場が上という風に作り上げられた日本という環境が、そうさせてしまったのかもと思います。

お母さんの「そんなに短いスカート履いて…」という一言だったり、「女のくせに」と男子にからかわれてしまったこととか。

女でいることを悲しまなければいけない場面が、女性は女性で多々あるのです。

しかも女性は受け入れることが本質にありますよね。

だから、相手の気持ちを受け取ろうとすることを「集合無意識レベル」でも行って、祖母や母世代から受け継いでいる「女に生まれてもいいことなんてないわ」「女を出すことは恥ずかしいことだわ」と、命の源である「性」を否定して生きている。どうやら私たちは、そんな「性の否定時代」に生まれてきたようです。

 

女性に対してセクシャリティという女性本来の魅力の素晴らしさを、わざわざ訴えていかなければいけない時代ですものね。

 

だからこそ、根本さんのおっしゃるように、

「セックスを楽しむには、まずは自分が自分のことを愛せないと難しいですね。」と。

自分を愛すること

自分軸の確立にフォーカスしていくことが、とっても重要になっていくと私も思います。

 

 

『廃用性萎縮』って、聞いたことはありますか?

使っていない筋肉が萎縮していくことを言うそうですが、膣も使っていないと硬くなり、指1本入るのがやっと…なんていうことも起きてきます。

「そもそも膣が痛すぎて入らないんです」というご相談も、あるくらいです。

セックスという行為以前の問題ですよね。

 

そして、その膣の狭さが「処女膜あり」と誤解されて、男性は膣の締まりのある女性はあまり経験がない、という「処女信仰」に結びついてしまっているのかも。。。

 

でも。本当は女性が心でセックスを怖がっているから。

ずっと「女性であることを否定」して心を閉ざしてきたからこそ、その心に反応して、カラダが硬くなっているだけ。

性にダメだしされて心が傷ついているのだから、さらに挿入という行為でカラダまで傷つけられたくない。

膣の狭さは、心の怖さも大きく影響しているのですよね。

 

なので私も、セックスと痛みに対しては、セックスと心の痛みとして捉えていくことを先に行っています。

「え、気持ちよくなるための指の入れ方みたいなのがあるのかと思っていました」とか、言われたりしますが。

もう、無理やりこじ開ける必要はないのです。

自分1人で頑張らなくていい。

 

まずは心のストレッチ。心のしなやかさが、身体もしなやかにしてくれて、痛みも減らしてくれると思います。

そのためにね、男性を利用…いえ(笑)、男性の協力は欠かせないものとなります。

 

さらにこれは、膣の狭さだけではなく、挿入時の痛みや、前戯の痛みにも共通していきます。

痛みは我慢することで恐怖になってしまうもの。

ずっと怖くても我慢して受け入れてきたのだもの。

 

我慢しないで、言葉として出す。

吐き出すことで心をほぐす練習、しちゃいましょう。

 

でね、そのときの心のストレッチ方法として、

言葉を凶器にするのではなく、言葉を武器にしていくことが大事かなと。

自分の心を満たすための武器

2人で気持ちよくなるための武器

 

怖さと我慢が溜まりすぎて男性の心を傷つけるための凶器にしたくなる気持ちもよくわかりますが、それだと結局自分の心まで傷つけてしまいかねないですし、そうなる可能性は大。

 

なので私は、痛いときは全然気持ちよくない「無反応」という心の反応を出すこと。

そして、少しでも気持ちいいときは「そこ、すごくいい」とか喘ぎ声を大きくしてみるとか。そんな風に心の反応を男性に伝えることをオススメしています。

敢えて「ダメ」で表現するのもいいですよね。

「ダメ。そんなことしたら感じちゃう…」って。

とにかく、感じているのか、感じていないのかを言葉で伝えること。

これが心のストレッチにかなり効いてくるのです。

 

そして、それでも痛いときに「痛い」を伝えていく。

吐き出すことが心のストレッチなので、我慢はいりません。

そこじゃない。もっと右。

ゆっくりがいいの。

触るんじゃなくて、舐めてほしい…

まだ入れないで。

もっと優しく舐めて。

もっと激しくして。

しかも言葉の武器なので、彼がより興奮するように。

吐息交じりに、囁いてみる。

 

ただ、膣口の狭さで痛い方は、彼の手首を優しく掴んで、彼に1本だけ指を入れてもらうところから始めてみるのもいいと思います。

男性の指がローター代わり。

自分でコントロールできている安心感で、身体を開いていく練習です。

いきなり身体を開こう(心を開こう)とするから、怖さが増してキュッと余計に膣が締まっちゃう。

それを防ぐために、一緒に。2人で開いていく練習。

怖すぎたら、男性の小指からでもいいのです。

1本入ったら、次に2本。

そして、その次はおちんちんへ。

そのときは、2人の手と手を繋いで。指を絡ませあって。

女性は息をフーッと吐き出して。

痛みの軽減は、男性に協力してもらいながら。

心を軽くするストレッチ。

1人で無理をしなくていい。そう思うだけでも心が軽くなりますよね。

 

 

 

そして、途中で勃たなくなってしまった男性に対して私なら…

1人でオナニーのし過ぎを疑います(笑)

なので、「今度セックスするまで(会うまで)1人でしないでね…」と、精子と性欲の管理をします(笑)

 

でもそこにある理由は、あなたと気持ちいいセックスをしたいから、と。

セックスがなくてもいいの、と思えない私なので、気持ちいいセックスのためなら、そこは必要な管理だと思っています。

 

それでも途中で勃たなくなってしまうなら。

次に彼が糖尿病ではないかと疑います。

もしくはタバコの吸いすぎとか、お仕事で疲れていないかしら?とか。

さらに「したいセックスができているの?」というところを重要視します。

ということは「性癖」の問題になっていきますよね。

興奮するセックスができているかどうか。

ここで再び前回のお返事で書いた性癖を伝えるための、言葉のキャッチボールになっていくのです。

 

大事なのは「自分への愛」

私に原因があるのかしら…なんて、これぽっちも思わないこと。

 

自分を愛せなかったら他人を愛せないし、自分を責めずにいられたら、相手も責めずにいられるでしょう。

勃たない原因が相手にあったとしても、それを責めないでいること。

なので勃たないでいることを寄り添えるほど「愛せる人なのかどうか」

自己中に思われるかもしれませんが、結局その軸がぶれると怒りだったり悲しみになって、生きるのが辛くなってしまうから。

自分への愛を、自分でかけていくこと。

男性が勃たないことで、自分軸を見つめることを私はします。

そして寄り添えると思えるならば。

バイアグラだったり、禁煙のお手伝いだったり。

糖尿病対策や、お仕事を頑張れるようなサポート、さらには今まで断ってきた性癖についてなど。

2人で乗り越えられるようにしていくと思うのです。

 

あ、だからこそ、気持ち良さも我慢したくないから。

勃たなくてもいいから気持ちよくして欲しいのって伝えたり、時には第3者の力を借りるかもしれません。

身体にも心にも、愛情をかけてあげたいです。

 

愛情をかけるといえば。

長男に「おちんちんチョッキンしちゃうよ」と言ってしまったことは、「そんなこと言わんでほしかったわー」と長男にこの前言われたので、今は少し後悔しています。

でも、その頃は言うことを聞かない長男に、そうまでして言わなければいけない状況だったから。(母はこうあるべきという「べき」で判断してしまって、言うことを無理やり聞かせようとしてしまっていたのです。。。)

その頃の自分を責めることはしないのですが、今の次男への子育てでは、その言葉を言ったりはしていません。

12年ぶりの出産では、愛情のかけかたが少しは上手になっている…と思っています(笑)

 

子育てと性教育って、今、何かと話題ですが、親の視点からの性教育って根本さんはどんな風に捉えていらっしゃいますか?

セクシャリティと子供の頃の心の関係とか。

親のセックスについてとか。

根本さんが大事にしていることってあるのかしら??

 

教えて、根本さん。

またお返事お待ちしていますね。

 

 

セクシュアルと心の扉を開けて

人生を輝かせたいと願うあなたを

心から応援しています。

 

右京みさほ

 

6/12 昼下がりのセクシャリティを語る会 vol.2 満員御礼

7月13日(金)第2回 【毒とエロ】

 

男女の性と心を開く「交換書簡」
①根本さんへ。肌を重ねたら「好き」になっちゃう。これって男性もあるのかしら?
②みさほさんへ。男には恋とセックスが別という思いがあるのかも。
③根本さんへ。「ハンター女子の秘密の暗号」のこと。
④みさほさんへ。男にとってオナニーが日常、セックスは夢の世界。
⑤根本さんへ。愛される女性は毎日がオナニーです。
⑥みさほさんへ。愛する女性がセックスが好きだって素直に振舞ってくれたら最高です。
⑦根本さんへ。今度その理由をこっそりと私にだけ。耳元で教えてくださいね。
⑧みさほさんへ。男は自分は変態で、セックスが下手だと思っているから、受け入れてくれる女性は最高です。

 

 

 

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