根本さんへ。出すことこそ快感。

 

根本さん、こんにちは。

 

甘え下手で可愛げのない女と書いて、右京みさほと読む。

と、自分ではそう思っていたのですが、私はもしかしたら甘え上手なのかもしれない…と。

根本さんからのお返事を読んで、フフフとニヤニヤが一緒にやってきて、なんだか嬉しくなりました。

なーんだ。甘え下手って思っているのは、自分だけだったのねって(笑)

 

きっと今までは、甘え下手ですと言っている方が同情してもらえたり、何かお得なことがあったのかもしれませんが、もう白旗をあげて素直に認めてみますね。

私は甘えるのが上手です。

…と、書いてみてある感情が出てきました。

それは、こんなこと呟いて友達から嫌われたらどうしようという不安です。

私が甘え下手と思っておくことで得た「お得なこと」とは、『友達から嫌われなくて済む』という幻想だったのかもしれません。

 

一般的にも、甘え上手っていうとどこか過剰に反応されてしまって、それが「ぶりっこ」とか「媚びてる」という風に、ネガティブな方へと捉えられてしまいませんか。

しかもとくに女性は、甘えることが悪いことだと感じる方が多いのではないでしょうか。
(お母さん・お父さんに甘えられなかった方は、特に。甘えることが悪、みたいな)

 

本当は甘えたいんだけど、群れることを本質とする女性としては、群れるために必要な女友達から嫌われてしまったら孤独で死んでしまいそうなくらい悲しい。

 

だから友達から嫌われない(群れから排除されない)ためにも、甘え下手(ぶりっこしない)でいるようにして、女子からの共感を得ようとしていた。

 

でも、自分と合わない友達、自分を否定する友達とは一緒にいなければいいだけなのですよね。
あなたって甘えるの上手ね〜という人たちと一緒にいればいいだけ。
いないなら、1人でいればいい。

 

ここでも自分軸があることで、生きることがラクになっていきますね。

 

そして、根本さんが苦手だったものが「女性心理」と「恋愛」だったなんて。
今や予約の取れないと言われているほどの大人気なカウンセラーさんで、たくさんの女性の心・愛・恋を扱っていらっしゃる根本さんが、苦手だったなんて。

 

もはや信じられないほどの衝撃ですが、苦手だったからこそ研究をされたのですね。

その背景には女の子が好きだから断言できる自分軸が、さすがです。

 

>苦労したからこそ、それがネタになるんだろうと思います。

そうなのです。「好きこそ物の上手なれ」という諺があるくらいなので、何かに長けている人は、それが「もともと好き。もともとできる人」として捉われてしまうのかもしれませんが、私はフェラチオが苦手だったし嫌いだったからからこそ、フェラチオの先生をしています。

みんな愛する男性と愛し合うための行為が、少しでもラクになればいいなぁと思って。

好きのために、苦手を克服していただけたら嬉しいです。

 

私は、今でもめっちゃフェラチオしたい!とはならずに、すごく苦手という世界から「好きな人には、心地よくできる。」という世界に移行したくらいのものなのですよ(笑)

 

そして、私のFテクセミナーをご紹介していただき、ありがとうございます!

根本さんの下で、心の苦しみから解き放たれたり、女性としての生き方の軸に気づくことができるようになった方たちは、やはりそこからセクシャリティという「愛する人と繋がっていくための、魅力の必要性」に気づかれる方が多いのだと思います。

 

もちろん、愛する人なんていらないわーっていう軸を見つけたかたもいらっしゃるとは思いますが、「愛し愛される人生が必要なの」という方の軸に、より深く光を当てていく内容のセミナーなので、みなさん目がキラキラされるのかもしれませんね。

 

セックスが好き
恋愛が好き
愛し愛される人生が大好き

 

素直に自分の「好き」を認めることができるようになるって、しあわせなことですもの。

 

そして、女性から見たクンニ問題。

…の前に、男性にとっても性器って自己嫌悪のシンボルなのですね!

私はフェラチオしようとしたときに「いいよ、汚いから」と言われたことはないのですが、イッた後の精子を「汚いから触っちゃダメだよ」って言われたことはあります。

 

そのときは、自分の体から出てきたものなのに、なんでそんなこと言うのかなーって思っていたのですが、自己嫌悪があるからそう言ってしまったのだと、今やっと理解ができました。

 

なので、もし自分の愛する人が、おちんちんや精子を汚いと思っている男性だったなら。

「あなたのことを愛しているから大丈夫だよ。」と言葉でフォローしてあげるだけでも、その方の自分否定も減っていくのかもしれませんね。

 

ただ私は、そもそもそんなことを言う男性はイヤなのとSな性格が相まって、「あ、そう」と心で呟いて、次はもうないなと判断する基準にするかもしれません(笑)

それが私の自分軸です(笑)

 

そして話は戻ってクンニについてですが、世の中にはクンニされたい女性、クンニばかりしていたい男性を求めあうサイトもある一方で、クンニが苦手という女性もいらっしゃります。

 

そういった女性にお話を伺うと、グロテスクだからという自己嫌悪と一緒に

「気持ちよくなることへの拒否」

気持ち良いという「幸せ」への拒否を強く感じるのです。

 

命を生み出す場所が気持ちよくならないように

命を生み出してくれた人よりも幸せにならないように

 

気持ち良さに蓋をして、気持ちよくない自分を作り出していく。

少しややこしいのですが、お母さんよりも不幸になってあげることで、お母さんを幸せに感じさせてあげるのですよね。

 

ほら、私。お母さんより不幸だよ。

私は、かわいそうな人なんだよ。

だからほら。
お母さんは、私よりも幸せなんだよ。

そんな、お母さんへのゆがんだ愛の表現方法が、クンニの拒否から見え隠れしてくるのです。
(お話を伺った結果、です)

 

あと、苦手じゃないけれど彼の行為が痛すぎてイヤです、という女性の声もよく聞くお話です。

肌と肌でふれ合っていたいだけなのに、彼が激しく責めてくるのでどう反応していいのかわかりません…と。

 

潮吹きをさせたいのかセックスで愛を確認したいのか、どっちなのよ!?と、女性は悲しくなってしまうことを、男性の皆さんにもっと理解してもらいえたら嬉しいですね。

 

でも、男性に責任を押し付けるだけでなく、女性の皆さんにも、クンニや前戯で彼の期待に応えるくらいの気持ち良さを手に入れる方法を、ご自身でも追い求めて欲しいなと、そう思います。

 

そのためには、

出す意識

を持ってみてくださいね、ということをお伝えしています。

 

体液を人前で出すことって、恥ずかしいことだと感じてしまうかもしれないけれど。

嫌われる怖さも出てしまうかもしれないけれど。

 

心と同じように体もさらけ出すことが「愛を深める」ために重要になっていくのだから。

だから、

「おしっこを出しちゃってもいい♪♪」

を心の中で唱えてみる。

 

実際には出なくてもいいので「出そうとする意識」があるだけで、体の奥で眠る気持ちいい感覚が扉を開き、愛液も溢れ出していく。

自分の体も満たされて、男性の気持ちよくしたい心理も満たされる世界を手に入れるために、汗も涙も体液も。

もちろんクンニされているときも、この意識で。

 

すべてを出しても嫌われないし、むしろ愛されることを、体感していただけたらと思のです。

 

ちなみに私はフェラチオをすることと同様、とくに好きということではありませんが(Sなので。屈辱的に感じて 笑)、身も心も『出す』ができる今は、最高のパフォーマンスでクンニをも2人のものにすることができると自負しています(笑)

 

というわけで。

交換書簡の読者の皆さんから、ご質問やお悩みをいただいていますが、今日はこちらのご質問にお答えしたいと思います!

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年代 : 40代  ニックネーム : ちーさん

交換書簡、いつも楽しみにしています。
さて、最近よくある話のようですが、妊活でタイミングを見計らって妻が計画的に誘って、夫がセックスしているうちに作業化して、夫が気分が乗らなくなったり身体的に行かなくなってセックスレスになるパターン。

私もまさにこれで夫に3年拒否されております。

結婚前は夫から激しく誘われてました。私が拒否しても我慢できないくらい。

結婚してから少しずつセックスの回数が少なくなりました。

3年前に中折れしてそれっきりになりました。

 

私は自分軸でいこうと思い、「私はあなたとセックスしたいけど、あなたはこれからどうする?協力してくれる?」と聞いたら夫はすねて黙り込んでしまいます。

こういう時の男性の心境はどのようなものなのでしょう。

そして女性側はどのように振る舞う、あるいは誘ったらいいのでしょう。

お教え願えれば幸いです。

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セックスレスになる原因は様々ですが、タイミング法で男性の心が萎えてしまうパターンは、よく聞きますよね。

ちーさんもまさにこのパターンでご主人から3年間拒否されていたけれど、だけどもう自分軸でいこうと思われたとのこと。

自分の思いを軸に行動ができるようになったことは、素晴らしいことだと思います。

 

3年間の様々な葛藤があったとは思いますが、自分軸という自己愛の大切さに到達できたのは、セックスレスがあったからこそですね。

それに、セックスは男性から誘うと決まっているものではないですし、女性が誘っても全然OKだから。

ちーさんの言動は、ちーさんが決めていくことができますよね。

 

ただ…

過去の交換書簡を読んでいただいてもわかる通り(特に根本さんからのお返事に書かれている男性の心理)、男性の心はとてもデリケート。

>「私はあなたとセックスしたいけど、あなたはこれからどうする?協力してくれる?」

と訴える方法は、妊娠をするためのタイミング法と変わらないような気がして、ご主人の傷ついている姿が見えるようで、ちーさんのせっかくの素晴らしい行動が活かされていないような気がします。

ものすごく、勿体無いですよね。

 

もし。今ここでちーさんをカウンセリングしていたとしたら。

私は「ご主人のことが好きですか?それともセックスすることが好きなのですか?」と伺うと思います。

 

なぜなら、ちーさんの魅力である「感情」が見えてこないから。

ちーさんは、ただセックスしたいだけなのかなぁって、そう感じてしまったからです。

 

でもね、セックスしたい!だけでもいいのです。

それが、ちーさんの自分軸だから。

そこにセックスは愛する夫とがいいです、となるのかどうか。それは、ちーさんの胸の内に答えがあると思います。

 

では、セックスができるようになるために、どうしたら良いのか。

それは、どんな誘い言葉よりも、まずは女性側から「感情」を見せていくことではないでしょうか。

 

セックスがないことで、ちーさんの心は何を感じていましたか?

3年間ものあいだ。ちーさんの心に浮かんできた想いは何でしたか?

 

感情こそ、魅力。

ちーさんにも、その素敵な魅力は必ずあるはずです。

 

あなたに付いているその性器を勃起させて、私の膣の中に挿入しなさいよ!協力しなさいよ!という命令では、ご主人も拗ねてしまうだけ。

 

すごく悲しかったんだよ…

寂しくて死にそうだったんだから…

あなたのこと愛してるから、繋がりたくて仕方ないの…

 

ちーさんは感情を伝えるのが苦手で、もしかしたら愛するご主人に「あなたが先に私に感情を見せてよ!」としてしまうタイプなのかもしれませんが、セックスができるようになるためにも。

まずは感情を「出す意識」をしてみてください。

 

そしてそれは日常も、です。

好きだよ

愛してるよ

あなたとセックスしたいなぁ
(も、時々はさみつつ)

かっこいいね

ステキ

 

セックスは日常から始まっています。

日常の愛の言葉は、セックスを誘っているのと同じです。

 

でも忘れていただきたくない最重要ポイントが「自分軸」だということ。

ご主人の気持ちを拗ねさせないためというよりも、ちーさんがセックスできるようになるために、です。

 

私がセックスしたいんだから!という素晴らしい軸のために、感情から出してみるをしていただけたらと思います。

 

ちょっとずつご主人の心が溶けていくのがわかってきたら…

完全にご主人の心が溶けていなくてもいいので、

夜、寝ているときに、ご主人の手をギュッと握ってみてくださいね。

 

そのときはもう。言葉は必要ないのです^^

 

涙が出ても、鼻水が出ても。

そっとご主人にキスを。

 

 

交換書簡で、ちーさんと皆様の愛とセックスが、より深くより濃厚になりますように…

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