「許して受け取っていいと言われたことが、すごく気づきになりました。」第3期SCTC3日目

 

私が我慢をすれば、

お父さん・お母さんは笑顔でいられるのね?

周りの人たちは幸せでいられるのね?

と。

 

「我慢」することで「愛」を出したくなる。

私たちはそんな生き物なのかもしれません。

 

さらに生まれ持ってセクシャルエネルギーが高いと、

目立ってしまうから。

目立たないように

誰かの陰に隠れるように

無意識で「下になる」をするのだとも思うのです。

 

「いじめ」とセクシャリティの関係。

 

 

我慢して

誰かの陰に隠れて。

 

窮屈に生きることが普通になる。

 

 

その窮屈さを

恋愛

でも繰り返してしまうのね。

 

選ぶ側になるなんて、そんなのできません。

選んでいただくことが喜びであり幸せ。

と。

男性から選ばれようと、重い…

おもーーーーーーーいオンナになっちゃうの。

 

 

心の癖はなかなか、やっかいですね。。。

 

 

 

だけど、

セクシャリティの扉を開きたい

愛し愛される世界を手に入れたいと気づき、

今、そう願うのなら。

 

 

もう、窮屈さ前提で

人との付き合い方・向き合い方をやめるとき。

 

自由に

自然に

愛を出して

愛を受け取っていいのです。

 

 

こんな私を愛してくれてありがとう

じゃなくて、ね。

 

私はあなたが好き

あなたは私のことが好き

 

それだけでいい。

そこに上も下もないのだもの。

 

 

そして、これは

日常での社会生活での人間関係をも

楽にしてくれるのだと思います。

 

 

誰だって、必ず。愛される人になれる。
セクシャルカウンセラー養成講座 第3期 3日目

東京のとある会議室にて開催いたしました♡

 

今回も気づきがいっぱいでした。

相手を上にも下にもとらずに「同じでいい」
自分にも相手にも同じように欲しいと言っていい。

受け取ることを許す。
許して受け取っていいと言われたことが、すごく気づきになりました。

毎月、参加するたびに自分が変わっていき、友人にも変化があり、あと3ヶ月どうなっていくのか、すごく楽しみです。

良い変化が訪れますように♡

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自分軸と他人軸の両方のぞれぞれで、選んでいけるようになりたいと思いました。
姫マインドでたくさん生活していけるようにしたいです。

駄々をこねるワークは初体験で、新鮮に感じました。
頼る・甘える・お願いすることも大切だと思いました。

情熱、セクシャルエネルギーをどう出して大切にしていけるかに気づかされました。

 


カリキュラムが終わり感想を書いていただいているところ。


ワーク中に一枚。

 

 

我慢は遠慮を生み出します。

ほしいのに、いらないという。

 

遠慮といえば可愛いのかもしれないけれど

でもそれははたから見れば「かわいげのない」ひとに見えてしまうのね。

 

愛される女性とは

無邪気に甘えて

無邪気に欲しがって

無邪気に愛を与える人

 

そんな無邪気さが魅力だと、わたしはそう思うから。

 

どうぞ愛を遠慮なく受け取って

ほしいがままに愛を手に入れてしまいましょう。

 

 

あげる側

もらう側

ではなく、上も下もない対等な心で。

 

あなたが今、望む愛がないと感じるのは、

誰かに遠慮しているからかも???

 

でも、もう受け取ること与えることを

許してあげてね♡

 

 

愛する人も、わたしも

貪欲なあなたが、大好きです。

 

 

さてさて。4日目からは愛する人とのパートナーシップで外せない「セックス」も取り上げていきますね♡

 

 

セクシャリティの扉をひらいて
愛もセックスもある人生になりたい。

セクシャリティと愛を導く人になりたい方は。

セクシャルカウンセラー養成講座 SCTCでお待ちしています。