怒りを解き放ったら挿入の痛みがなくなりました。(ご感想)
こんにちは
セクシャルカウンセラー 右京みさほです。
以前オンラインで行った、セクシュアリティ覚醒カウンセリングのご感想をシェアさせていただきます。
みさほさん
本日はありがとうございました!!
「怒り」がテーマだったとは、まったく自分では気づけませんでした!
ありがとうございました。
怒りを出してみて、セックスについてももっと細かく伝えたり、本能的になってすることにチャレンジしてみて、また気づきなどをご報告できればと思います!
みさほさんとお話しできてとっても楽しかったです。
またご連絡いたします。
その後・・・
みさほさん
1か月ほど前になりますが、カウンセリングありがとうございました。
その後、大きなフランスパンを買ってきてナイフでザクザクぶっさしながら(笑)怒りを出しました。
私の卵巣の中の卵子や身体の細胞に受け継がれた母親やおばあちゃんの怒りの抑制を解き放つように、私はもうそれにとらわれない!
というようにやりました。
それからは、挿入時の痛みがなくなりました。
みさほさんがおっしゃっていたことをイメージすると、本当に!ここから赤ちゃんが生まれてくるほど柔軟なはずだ!と思うと、身体も前よりかなり緩んできました。
そしてより彼とのつながりを身体で感じるようになりました。
まだ、、、動物的な衝動で彼を求める!というところまでいけてないので、
また様子を見て、もう一度、今度はもっと自分の衝動的な感情を解放する方向で
セッションをお願いしたいなぁと思っています!!
もっともっと気持ちよく、感じる身体で
彼と一緒に気持ちよくなりたいですー!
またご連絡します!
ありがとうございます♡
怒り、という感情は直接的で
子どもの頃の私たちは、その大きな感情を受け止めることができません。
なので部屋の隅に隠れたり
怒りからくる悲しみを自分の身体の奥底に沈めて
その場をやり過ごすしか、私たちはできなかったりします。
そして、大人になるということは、そのとき溜め込んだ感情を「忘れたふり」をすることなのだと思い込んで、他人の怒りだけでなく「自分の怒り」に対しても蓋をしたり忘れたふりをするようになるのですよね。
なぜなら、それしか方法がなかったから。
自分に対しても
お母さんやお父さんや周りの大人たちに対しても
自分の感情に触れないようにすることが、最善の手段でした。
そして、怒りはいつしか身体の奥底に溜まり
女性の場合は「女性器」に現れやすくて・・・
女性特有の症状や
セックスのときの性交痛
などとして
私たちの中にある「見えない怒り」を映し出してくれたりもします。
わたしたちって
それほど怒りを溜めやすい生き物、なのですね。
そこに気がついたYちゃんは
心と向き合い
体と向き合い
「私はもう、セックスの痛みから解き放たれてもいいんだ!」と
ご自身の心に許しを与えてあげることができましたね。
その後、大きなフランスパンを買ってきてナイフでザクザクぶっさしながら(笑)
わーー!
怒りを解き放つのには、すごく良い方法!!!
私も参考にさせていただきます(メモしとこ♡)
これからは、もっと衝動的に。
欲しい
したい
もっとして
もっと強く
もっと優しく
Yちゃんの中に溢れ出ている(怒り以外の)たくさんの感情を溢れさせながら、彼と愛し合うことができると思います。
怒っても笑っても「全部かわいい」のを忘れないで♡
Yちゃんのセックスが、より素敵なものになりますように。
これからも応援していますね!
みさほ
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