8月25日(土)根本裕幸さんと一緒に「リアル交換書簡」を開催いたします!

 

 

私はセックスのある人生を皆さんに無理やりお勧めしているわけではなくて、

私はセックスのある人生がいい!!

と、そう思っています。

 

 

なので同じ思いを持っている方には何でもお話しますし、どんなアドバイスも惜しまずに伝えていきたいとも思っています。

 

 

 

という、これが私の自分軸。

 

 

私はセックスのある人生を生きたい

女性として「オンナ」で生きたいんだと、

一番の大きな軸として、

私の中を支配しています。

 

でもセックスだけじゃなくて

家族

も大事。

 

そう。

1つだけじゃなく、どちらも貪欲に手に入れていたい。

 

これが私の自分軸。

 

 

だけど、昔の私はセックスが大事って思うことを「ダメなこと」と思っていました。

家族という形

世間の一般常識

お金

安定した生活

 

私は、セックスよりも生活を重要視しすぎて、

私が拒否される側のセックスレスでも、

自分の「性欲・オンナとしての価値」に蓋をしていたのです。

 

 

こんなに大きな自分の軸なのにね。

 

見ないように、気づかないようにと、

夫が大事

家族が大事

と、自分で自分の大切なものを無視していたの。

 

 

だからなのか。

最初の夫は、私の「オンナ」の部分を見てくれなかった。

 

私が大切にしていなかったからかなぁ。

 

 

でも、夫が私を見てくれないという苦しみがあったからこそ、

自分で自分のオンナの部分に光を当てることの素晴らしさに気づくことができたんですよね。

 

最初の夫に感謝、感謝です。

 

私に地獄のような苦しみを与えてくれて、ありがとうと。
なんだか恨み節っぽいぞ…笑

 

 

だけど本当に今は、

あの頃と比べものにならないくらい、しあわせ。

 

なぜなら3回目の結婚では、

私がオンナとして生きることに重きを置くことができているので、

当然のように、今の夫は私をオンナとして扱ってくれているから。

 

毎日、毎日かわいいね、愛してるよって言ってくる夫に対して、

恋は盲目でしょ?と、拗ねた考えを持ってしまいそうにもなりますが。

ときには、言われすぎて「もう鬱陶しいっ」とも言い返したりしますが…(汗)

それくらい言われる(笑)

だけどやっぱり、私が私の軸に光を当てたから「望むしあわせ」を手に入れることができたんだと。

 

 

そこは確信しています。

 

愛の溢れる日常です。

 

 

 

カウンセラーの根本裕幸さんとコラボで書いている「交換書簡」

 

私の1つの視点だけでなく

男性の視点がほしい

根本さんには男女の心の違いについてのセミナーをお願いしたり、セックスをテーマにしたランチ会を開催してきたのですが、今回は「文章で」開示してみようかなとふと思い、セックスと愛についてお互いに思っていることの交換をしませんか?と根本さんに依頼したのが、このセックスと愛でセクシャリティを開く「交換書簡」です。

 

根本さんと私にセックスや愛について質問してみたいこと、お悩みがあれば、下記フォームよりご記入ください。交換書簡内で、直接お答えさせていただきますね♪

交換書簡【ご質問・ご相談フォーム】
受付は終了いたしました。
(内容により掲載できない場合は、直接ご連絡させていただきますことをご了承ください)

 

 

さて。あなたは、交換書簡から何を感じましたか?

男性の想っていることと、女性の感じていることの違いに、

心がめげそうになりませんでしたか?

 

この交換書簡を始めた当初。

「セックスから愛が生まれる」が軸にある私にとって、根本さんの描く男性のセックス観は悲しいものでした。

 

男の人って、やっぱりセックスしたいだけなのかな…

男の人って、愛よりセックス…

と。。。

 

こんなに噛み合わない生き物だなんて

どうすれば愛に繋がるの???

 

私と同じように、

こう叫んだ女性も多かったのではないかしら(涙)

 

それに「男性のマインドに合わせることになるような気がして。なんかイヤです」と、読者様から言われたこともあります。

 

そうね。

そう感じるかもしれないですね。

 

だけど、それこそが「自分軸」だと気づいてもらえたら嬉しいのです。

 

男の人に合わせられない!!って。

そう思える「自分軸」があることに、素晴らしい魅力を感じてもらいたいのです。

 

男性の気持ちを知ることは、合わせることではありません。

 

男性という異性と愛を育むために、

男性の考えていることを知っておいてもいいじゃない?

くらい。

 

交換書簡でも書いていますが、女性は「吸収する生き物」です。

男性の気持ち良さや感情を「吸収」してあげることができる、しなやかさがある。

 

ただそこに「これが私の生き方よ!!」という自分軸がなければ、苦しくなる。

 

受け取って、いらないものは排除して、自分の軸に戻る。

 

 

右に、左に。

揺れて、ブレて、そして真ん中に戻る。

 

それが女性性。

 

 

軸が何かを、自分で知ってさえいれば、

どんな男性が現れても、恋や愛も怖くはないのです。

 

むしろ楽しい!

 

そんな風に、軽やかに恋や愛を楽しむ女性を、男性が嫌うはずがないでしょう?

 

 

セックス・家族・オンナでいること・仕事

私の軸は、私を愛に導いてくれるものなのです。

 

 

今はその軸が何かがわからない方も。

 

もし「セックス」「愛」というキーワードに、

なぜか惹かれるのなら。

確信に変わる日が来るはずです。

 

 

 

愛とセックスに満たされていいんだ。

心地よい愛のある人生を送ってもいいんだ、って。

 

 

根本裕幸 × 右京みさほ presents
リアル交換書簡
セクシャリティを開くトークライブ

◇日時 8月25日(土)18時〜20時
◇場所 大阪・心斎橋(ダイニングバーの完全個室)
◇定員 12名様
◇参加費 18,000円(飲食代込み・飲み放題)

受付は終了いたしました

 

 

あなたの軸に光りが射しこめば、

セックスから愛が生まれます。

 

いくらでも。

無限に。

 

 

 


根本さんの新しい書籍が発売されました。
自分迷子ちゃんの心に、一筋の力強い軸が戻ってきますように…

 

そう。

生きているうちに、魂の喜ぶことを見失ってきただけだものね^^

 

 

 

 

 

男女の性と心を開く「交換書簡」
根本さんへ。肌を重ねたら「好き」になっちゃう。これって男性もあるのかしら?
みさほさんへ。男には恋とセックスが別という思いがあるのかも。
根本さんへ。「ハンター女子の秘密の暗号」のこと。
みさほさんへ。男にとってオナニーが日常、セックスは夢の世界。
根本さんへ。愛される女性は毎日がオナニーです。
みさほさんへ。愛する女性がセックスが素直に好きだって振舞ってくれたら最高です。
根本さんへ。今度その理由をこっそりと私にだけ。耳元で教えてくださいね。
みさほさんへ。男は自分は変態で、セックスが下手だと思っているから、受け入れてくれる女性は最高です。
根本さんへ。2人でだったら怖くないと。そう思っていいですか?
みさほさんへ。男って意外に自分がどんなセックスを望んでいるのか知らないものなのかも。
根本さんへ。頑張らないから身も心も気持ちいい、そんな未来があります。
みさほさんへ。自分の気持ちに素直になれることが甘え上手になり、脱自立系の秘訣ではないことかと思うのです。