優しい声がけや愛撫で、経験がないくらいあんなにも激しく感じていました。（プレジャーレッスンご感想）
こんにちは
右京みさほです。
秘密のプレジャーレッスンのご感想が届いたので、シェアさせていただきます。
足ピンで股を擦るようなセルフプレジャーをずっとしていて、正しい？セックスに支障のない？方法を知りたい、イクとはなんだろう、と思い参加しました。
セックスをしたことはないですが、みさほさんが、優しく声がけして下さったり、愛撫して下さることで、経験がないくらいあんなにも激しく感じていました。
加えて、セルフプレジャーで感じていた罪悪感や事後のストレスがないことにも驚きました。今までやっていたものはセルフプレジャーではないと思うほど概念が変わりました。
あんなに声でるのか。イク感覚を掴もうと能動的なのか。ものすごく感じやすくて、求める人なのか。たくさんの自分の知らない一面を垣間見ることができました。
教えて頂いた自分を愛する手段・感覚を通して、
セッション中にみさほさんがよく仰っていた「何もしていなくても愛される。」「ただ愛されることを受け取る。」の意味をより深く知りたい、パートナーが欲しいと思いました。
自分を愛したい、人を愛したい、その思いが強くでたセッションでした。
今回は本当にありがとうございました😭
ありがとうございます♡
私たちは多少なりとも快感の中で宿り、お母さんのお腹の中で温かな羊水につつまれた心地よさを肌で直接感じて、「気持ちいいことは、なんて幸せなことなんだろう」と、快感を本能で知って生まれてきました。
もしかしたら、お腹の中からこの地球に飛び出してくるときも、苦痛の中に快感もあったのかもしれませんね。
あーー、気持ちいい！！！！
って。
なので、幼いころから気持ちいいことをしたくなるのは本能的に持ち合わせているのですが、幼いときに自分で「快感探し」をしていると、その現場をお父さんやお母さんに見られたりして怒られしまい、快感に対して罪悪感が芽生えてしまいます。
でも。快感を本能で知っているのだから、当然やめることはできなくて。
罪悪感を覆い被せるように、より刺激の強い快感を求めたり、身体に緊張を持たせて（足ピン）をしたりして、イクことを強く追い求めては、さらに罪悪感を生み出してしまう。
罪悪感と快感を１つの輪のようにつなげて、いつまでもそこから抜け出せないような不安に襲われてしまうのですよね。
セックスをしたことはないですが、みさほさんが、優しく声がけして下さったり、愛撫して下さることで、経験がないくらいあんなにも激しく感じていました。
加えて、セルフプレジャーで感じていた罪悪感や事後のストレスがないことにも驚きました。今までやっていたものはセルフプレジャーではないと思うほど概念が変わりました。
Mちゃんの中で、セルフプレジャーの罪悪感やストレスがなくなったことは、本当に良かったです＾＾
快感を感じることは罪ではないし、快感こそ私たちに与えられている「自由な権利」ですよね。
さらに、これから愛する人と結ばれたときも。
Mちゃんが自由に、本能のままに感じる姿を見せてあげることによって、Mちゃん自身がお相手の心と身体をひらいてあげることができると思います。
まだその初々しい魅力で。ひらいていく感覚を思う存分楽しんでみてね♡
Mちゃんの日々が
身も心もとろける愛で満たされますように。
これからも応援しています！
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