敏感に、生きる。

 

本当のわたしで生きるとか。

本音で生きるとか。

 

「セクシャリティ」をテーマに活動しているからには外せないテーマについて。

日々ぼんやりとは色々なことを想うのだけれど。

 

私は、どことなくその「本音」の部分には自信がある。

 

そう。

「私はオンナとして生きたいんだ」という自分自身の核心に触れてしまっているので、もう嘘がつけなくなっているのを知っているから。

 

ただ、その核心に触れることができた私が素晴らしいということではないし、そこに気付いていても未だなお「出せていない本音」に振り回されてしまうことが多々あることもあるけれど。

 

 

でも、妻とか母という役割を脱ぎ捨てて「オンナになる」ことに対しては、世間がどう言おうが私は私を肯定しているの。

 

 

「それが私の望みでしょう?」

という問いに対しては即答でYESと言えるし「オンナとして生きていい」と言われたら、それだけで心がときめくのです。

 

 

 

「オンナとして生きること」

誰の意見にも惑わされることなく私の軸として確立しているから、セクシャリティや女性性にも自信となって湧き出てくるのかもしれませんね。

 

 

これを読んでくださっている、あなたは…

 

 

あなたは、オンナでいたいと感じていますか?

 

 

 

なにも、そう感じることが良いことでも、感じないことが悪いことでもありません。

 

 

 

「あなたが何を望むのか」が大事。

 

 

 

そしてその思いに素直に生きることが、きっとあなたの【揺るぎない自信】に繋がっていくのです。

 

 

 

 

 

 

自信を持って生きることができたら、きっと全てが楽しくなる。

 

 

そして、そのためにも敏感になってあげてください。

 

小さな小さな「感情」も、掌に乗せて救ってあげて。

心の中では泣きそうになっている不安も

嬉しくて震えそうなくらい喜んでいる心地よさも。

 

 

一番に喜んであげたり
一番に救ってあげられるのは、自分自身なのだから。

 

 

自分の感情に敏感になればなるほど、自信を持って望む愛のある方へと進んでいく。

 

自信と愛のある世界です。

 

 

 

あなたの望む愛が

もっともっとスピードを上げて

はやく手に入りますように…

 

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