生きるエネルギーの蓋が開く。

 

わたしの開講しているLove Vibration

セクシャリティを花開かせることが目的としているけれど、自分の愛する人を見つけるために魂に揺さぶりをかける。

 

自分の望む愛をあなたは手に入れていますか?と。

 

 

第1期生は、とてもみんな穏やかなイメージ。
(それぞれ抱えているものがあるし、それぞれ違う悩みだけれども)

 

わたしにとって、とても大切な存在であり、わたしを学ばせてくれた存在なのだなぁと、本当にそう思います。

 

 

そして、その1期生で学んだことを、今度は2期生のみんなに伝えていく。

何が大事で、何が必要か。

セクシャリティを花開かせるということは、一体どういうことなのか。

 

 

ワークという、体感で。

 

 

座学より体感ワークが好き。

頭で学んだことより、身体に染み込ませるほうがわかりやすいから。

 

変化が早いから。

 

 

だって、そもそもお母さんのお腹にいたとき。

肌全体で羊水という温かい優しさに包まれて、でもそれは優しさという言葉の感覚以上の幸せがあって。

 

それはもう。

 

体感でしかない、しあわせな感覚。

 

 

そして、愛されているしあわせではなく、

 

本当は、愛せているしあわせ。

 

 

お母さん、愛しているよって。

 

 

ずっとずっと、お腹の中から発信していたのだもの。

 

 

 

だから

生まれてきても、愛せることが、

私たちにとって最高の喜びなのだと思うのです。

 

 

 

 

Love Vibrationの第2期。

 

2日目。

 

 

初日はとっても天気が良かったけれど、

今日は、お空も荒れ模様。

 

 

でも。
荒れるって大事。

自分の中の魂からの叫びに耳を傾けることができるもの。

生きるエネルギーの蓋が開くということです。

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