「解放していくタイミングにきたのだなと思うと、嬉しくなりました！」第５期SCTC３日目
はやいもので
第５期大阪も３日目となり
先日、いつもの素敵なお部屋で開催してきました！
※いただいたご感想です
他人軸で生きることが悪いものではなく
他人軸に依存することで自分が生きづらくなる。
だったら、自分軸ベースで生きようよ!!ということを学びました。
今日、なんども出てきた「観念」のカード。
今すごく観念に苦しめられている訳ではなかったけど、どっぷり無意識に刷り込まれていること。
でも、この刷り込まれているものを見つけて、解放していくタイミングにきたのだなと思うと、嬉しくなりました。
今後の活動のコンサルもしてもらえて、方向性や名称が決まって、安心感とワクワク感でエネルギーが高まっています。
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家系と自分のマインドの関係。
母と私の関係が根深く繋がっていることがわかりました。
それを手放すためことは面倒なことや大変なことではなくて、受け取らない、いらないと拒否すればいいと聞いただけでラクになりました。
今日は自分の持っていた観念を手放せて良かったです。
みさほさんのメッセージはいつもハッと気づかされ、養成講座を受けるたびに許容が拡がっていきます。
今日もありがとうございました。
セクシャルカウンセラー養成講座３日目のテーマは「自分軸と繋がり、本当の自分をひらく」です。
・自分軸・他人軸についてのお話やワーク
・愛されるマインド
・家族という視点で背負ってきた重い荷物（マインド）を下ろすワーク
・ネガティブな感情こそ愛だと知るワーク
そしていつもの
・セルフセラピーカードレッスンと、今回はさらに、これからの活動に対するコンサルなど。
セクシュアリティをひらいていくために必要な内容をお伝えいたしました＾＾
※基本的にワーク中の写真はありません
こちらは、セルフセラピーカードレッスン中の模様です
「あなたは自分軸で生きていますか？」と。
そう言われても何を言っているのかピンと来なかったり、他人軸で生きているような気がして心がズキっと傷んだりするのかもしれませんが、そもそも自分軸とは何かというと、私は自分の心の中にある自分を幸せにするための「愛のバトン」のことだと思っています。この愛のバトンを、自分で持っている意識があることが「自分軸」で、お父さんやお母さん、愛する人、周りの人に渡していることが「他人軸」になります。
そして、基本的に自分でその愛のバトンを持っている意識さえあれば、自分軸でも他人軸でも、どちらでもかまいません。
つまり、自分軸じゃなきゃダメではなくて、「わたしはどう在りたいか意識できているかどうか」が愛のバトンには重要なポイントであり、自分の意思で他の人に頼ったり甘えたりしてもいいし、自分の意思で自分で行動に移してもいいの。
自分軸には、自由がたくさん詰まっているのです♡
まさに女性性やセクシュアリティの本質。
しなやかに、緩やかに、そして「自由」にです。
だからこそ。
甘えたり頼ったりできなくて「やればできるから！」と自分で頑張ってしまうことを自分軸のように捉えてしまうと、女性性が苦しくなってしまうのを、もしかしたら貴女も感じているのではないでしょうか。
そしてその結果、自分の意思で決めたりすることが苦手になってしまったり、現状を愛する人や両親や世の中のせいにしたくなり、女性としてのあり方だけでなく、人生そのものをつまらなくさせてしまうの。他人軸がゆえの、辛さですね。
どう在りたいか、どう愛されたいのか。
閉じてきた感覚があるということは、ひらく必要のある「想い（軸）」が必ずあるということ。
SCTC5期生のお二人も、まだ少し「セクシャリティ」という言葉そのものに抵抗が出てしまうのかもしれませんが、だけどセクシャリティのある世界にはかなり許可が下ろせてきているのは事実です。
でも今回はコンサルも行い「女性性をひらく。女性性をアップさせる」をテーマに、５期生の活動の幅も拡がっていきそうな予感。お二人の新メニューが決まり次第、私のHPでもシェアさせていただきますね＾＾
誰だって、必ず。愛される人になれる。
セクシャルカウンセラー養成講座
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セクシャリティが開くと人生も開きます。
あなたも身も心もとろけるような愛のある人生を、手に入れてしまいませんか？
